1月24日にレギュレーション変更が行われることになっているのじゃ。24日以降Gレギュレーションのカードはスタンダードレギュレーションでは使うことができなくなり、今までの環境デッキはその変更の波にあい、新しい進化を求められることになるのじゃ。Gレギュレーションで使えなくなるカードたちを紹介し、今までの活躍を振り返り新環境で強くなるであろうデッキを紹介するぞ。
まずは、いきなり使えなくなるカードたちをみるがよい。



1年分のカードたちじゃ。みなそれぞれ思い出のカードたちがあるじゃろう。
2023年に行われたCL大会ではではミライドンexデッキやサーナイトexデッキが上位入賞が多くよく使われていたのじゃ。



2024年は遂にリザードンexデッキが優勝したり、タケルライコexやブリジュラスexデッキなど様々なデッキが活躍した年になったのう。




2025年はサーナイトexデッキが上位に食い込むことが多くBIG6と呼ばれるような6つの強力なデッキが台頭していたのう。すごくデッキの幅が広く面白い1年になったのではないかのう。それだけデッキ選択が難しくどのデッキが勝ってもおかしくない環境だったといえるのではないか。
Gレギュレーションではワザマシン エボリューションで後攻から進化していく環境であったがG以降ではふしぎなあめくらいしか進化を早める手段がなくグッズロックがより強力になっていくのではないかのう。また、ペパーが使えなくなるため、なかよしポフィンなどで序盤の展開がしにくくなる。ボウルタウンもなくなるためさらに展開力がどのデッキも課題になりそうじゃ。
フトゥー博士のシナリオやボタンがなくなるのでダメージを与えられたポケモンを回収したり、逃げられなくなったポケモンを回収できなくなっていますのでマラカッチやイベルタルも多く採用が検討されそうなカードになっておるじゃろう。
新環境予想
まずは、今までのBIG6とよばれる、サーナイトex、リザードンex、サーフゴーex、ドラパルトex、タケルライコex、マリィのオーロンゲexの6つじゃが、G以降も使えるデッキでは、ドラパルトex、タケルライコex、マリィのオーロンゲexのみになっている。
また、タケルライコexは軸である強力サポートカード オーリム博士の気迫がなくなってしますため、かなりの弱体化になってしまう。オーガポンみどりのめんでエネルギーを溜めつつアカマツなどでタケルライコexのエネルギーを準備することになりそうじゃ。
マリィのオーロンゲexとドラパルトexデッキはペパーでの展開がなくなるため、序盤の展開の課題が出そうじゃのう。
そこで次の環境で台頭してきそうなデッキを紹介しよう。
まずは、候補1つ目は新環境で注目となっているデッキ。フーディンデッキじゃ。

デッキコード[gQnLLL-ztGZKz-nQPLn9]
以前にも紹介したが、今回はGレギュレーションのカードを無くして作ってみたぞ。
ユンゲラー、フーディンの特性 サイコドローを持っており、ユンゲラーに進化したときは山札から2枚、フーディンに進化したときは3枚引くことができるのじゃ。また、ノココッチの特性 にげあしドローでも山札を引くことで手札を増やすことでフーディンのワザ ハンドパワーで手札の数分×ダメカン20のダメージを与えることができるのじゃ。メガポケモンなど高HPのポケモンでもこの高火力で場を制圧することができる。
非エクデッキのため、HPがそれほど高くないため、ドラパルトex相手だとカースドボムやファントムダイブでサイドを複数枚まとめてとられてしまいコダックやシェイミを採用している。
次に紹介するデッキもだが、非エクデッキが強そうな環境であるため、非エクデッキ相手ではサイド差が埋めきれないためトゲキッスを採用してみたのじゃ。トゲキッスは特性 ワンダーキッスを持ち、相手のバトルポケモンがきぜつするたび、自分はコインを1回投げる。オモテなら、サイドを1枚多くとるという特性を持っている。そこでサイド差を埋めたり、広げることができるのじゃ。サイド差を作らないためキチキギスexなどは不採用とした。
フーディンデッキの課題になってくるのが、ミストエネルギーやロック闘エネルギーでこのカードをつけているポケモンは、相手のポケモンが使うワザの効果を受けないという効果あるため、ワザの効果であるフーディンにとって環境で増えるとそういうカードたちで対策されそうじゃ。そのために改造ハンマーを2枚採用しているのじゃ。
ACE SPECはリッチエネルギーを採用しており、ドローを加速し、ノココッチの特性で何度も効果を使うことができるのじゃ。
2つ目のデッキは、ロケット団のドンカラスデッキじゃ。

デッキコード[LQLngL-N8UR6I-nNg9gN]
ロケット団のドンカラスは、自分の手札から、名前に「ロケット団」とつくサポートを好きなだけトラッシュし、その枚数×60ダメージ与えることができるのじゃ。
そのため、ロケット団のサポートは全て4枚ずつ採用しているのじゃ。次の環境の課題である手札干渉やベンチの展開力もロケット団のサポートで行うことができるため強力なのじゃ。
サブアタッカーとしてロケット団のポリゴン2やポリゴンZを採用しており、トラッシュにあるロケット団のサポートの数だけ与えるダメージが多くなるのでドンカラスで攻撃した後の終盤に高火力が期待できるポケモンになっているのじゃ。
ACE SPECはミラクルインカムを採用し、ワザでトラッシュにいってしまったサポートを回収することができる。
ロトりぼうも採用してみたのじゃ。このカードは、自分の山札を上から4枚見て、その中からサポートを好きなだけ選び、相手に見せて、手札に加える。残りのカードは山札にもどして切るという効果も持つ。終盤の山札圧縮後に使ったり少しダメージが足らないときに複数枚のロケット団のサポートを手札に加えることができる可能性のあるカードじゃ。
次は、シロナのガブリアスexデッキじゃ。

デッキコード[HgnLLH-pA3K7A-QnL99L]
シロナのガブリアスexデッキで注目しているのは、シロナのガバイトじゃ。シロナのガバイトは特性 おうじゃのよびごえを持ち、自分の山札から「シロナのポケモン」を1枚選び、相手に見せて、手札に加えることができるのじゃ。ネストボールがなくなるため、どのデッキも展開力に課題があるが、この特性で展開していけるのじゃ。
シロナのロズレイドで攻撃力をアップし、シロナのパワーウェイトでHPを上げて高耐久にすることができ、どのデッキにも強く出れそうじゃの。
ACE SPECは、アンフェアスタンプにしておる。手札干渉が少ないため、ジャッチマンやアンフェアで妨害しつつ高耐久を押し付けるのは相手にとってはかなり難しい戦いになるであろう。
スタジアムはバトルコロシアムとロケット団の監視塔を採用しているが、ガバイトの特性をうまく使い、ロズレイドをすぐに作れるように森の活力も採用の検討余地ありじゃ。
今回は、1月23日に控えているレギュレーション変更についてGレギュレーションのカードを振り返ったが、思い出のあるカードが多く寂しい思いもあるが、次の新しい環境はさらに楽しみでもあるのじゃ。
次に備えるためにたくさんの情報を発信してゆくのでともに高めあおうぞ。
これにてGレギュレーションの振り返りとする。押忍!
