今回は、2026年最初のポケモンカード新弾ムニキスゼロについて話していくことにするかのう。
発売日は2026年1月23日じゃ。レギュレーション変更が翌日に控えている状態での新弾のため、環境に関係してくるカードが多くなっており、注目の新弾となっているのじゃ。
それでは、ポケモンから紹介していこう。


まずはなんといっても表紙にもなっているメガジガルデexを紹介しよう。
たねexではかなりの高耐久HP310となっているのじゃ。ワザはなかなかエネルギー要求がとても難しそうではあるが次に紹介する。ガメノデスの特性を使うことで要求が高いエネルギー問題を少し解決しそうじゃのう。
ワザ ムニキスゼロは闘エネルギー5個でそれぞれのポケモンに対してコインを投げ表のポケモンに対して150ダメージを与えることができる。テラスタル相手ではベンチはダメージが入らないので注意が必要じゃの。2進化デッキなどで序盤のたねポケモン並べるようなデッキ相手には強力なワザになっているのじゃ。
次に紹介するのは、ガメノデスじゃ。自分の番に1回使えて手札から闘エネルギーを闘ポケモンにつけることができるのじゃ。これは複数のガメノデスの特性を使うことができるのでたくさんならべてメガジガルデexのエネルギーを供給することができるのじゃ。逃げるためのエネルギが2個分必要なのでふうせんを採用することになるじゃろう。






続いては新規の化石ポケモンじゃ。
まずは、ガチゴラスを紹介するかのう。特性 ティラノガッツをもっており、特殊エネルギーがついていれば最大HPが+150になるのじゃ。元々のHPと合わせると280になるのじゃ。ワザはそれほど強くはないが、特性 きおくにもぐるをもつジーランスと組わせることで進化前のチゴラスのワザいきりたつが使えダメカンの数×20ダメージのワザが使えるのじゃ。耐久しながら大ダメージを出していけるので知っておくがよい。
次はアマルルガを紹介しよう。特性 ツンドラウォールをもっており、水エネルギーがついているポケモンは受けるダメージは-50される。次に紹介するメガスターミーexの耐久力を上げるなど様々な使い方ができそうじゃ。



新規のexポケモンを紹介しよう。
先ほど話にでてきたメガスターミーexじゃ。1進化だが、HP330もあり、ワザはベンチ攻撃やオーガポンいしずえのかめんexを突破できる効果を計算せずに攻撃できる2つのワザを持っているのじゃ。下ワザはイグニッションエネルギーを使うことですぐにワザが使えるのじゃ。アマルルガと合わせて耐久しながら攻撃していくとよいの。
ジュナイパーexは特性 スナイパーアイを持っており、相手の手札が4枚の時にワザを使うための無色エネルギーはすべてなくなるという効果を持っているのじゃ。草エネルギー1枚で240ダメージを与えつつ相手のバトルポケモンをエネルギーを1個選んでトラッシュすることができるのじゃ。特性を満たすために、サポート ジャッジマンは必須になりそうじゃ。
エンニュートexはワザ フェイタルネイルで相手のバトルポケモンをどくとやけどにする。素点が低いのでなかなか使い方を限定されるカードになりそうじゃ。






次はビビヨンじゃ。特性 おおきなはねをもち、自分の番に1回使え、相手は手札を山札の下に戻し、4枚山札を引くという効果じゃ。先ほどのジュナイパーexの特性を満たすためにも使え、コントロールデッキなどの相手を妨害するデッキにも使われそうじゃ。
ジュゴンは特性 おしながすをもち、ベンチポケモンについている水エネルギーをバトルポケモンに付け替えることができる。この特性を活用し、ダメージの溜まったメガスターミーexのエネルギーを新しく育てたメガスターミーexや他の水エネルギーを使う強力なポケモンを準備することができるのじゃ。終盤のガチグマアカツキexのエネルギーをつけるのにも使えそうじゃのう。
ダイノーズはワザが強力でヤドキングのワザマシンとして使えそうじゃ。
ニダンギルは自分の手札から「ヒトツキ」「ニダンギル」「ギルガルド」を好きなだけ相手に見せて、その枚数×60ダメージを与えることができるのじゃ。新しい非エクデッキの候補になるのかもしれぬの。
フレフワンは特性 かおりあつめをもち、自分の番に1回使え、山札から超エネルギーを2枚まで手札に加えることができる。
ルクシオは特性 とうしのおたけびをもち、相手のバトルポケモンがexなら出したばかりでも進化できるのじゃ。レントラーexがすぐに準備できるのじゃの。

次に紹介するのは、ニャースexじゃ。これは、昔のレギュレーションにも同じ特性を持ったネオラントVというカードがあって今のキチキギスexのようにどのデッキにも採用される可能性のある注目の高いカードになっているのじゃ。
特性 おくのてキャッチは手札からベンチに出したときに使えて山札からサポートを1枚手札に加えることができるのじゃ。序盤からタケシなどを持ってきて展開したり、終盤では、ボスの指令を持ってくることで試合を締めくくる強力な特性なのじゃ。



その他の注目のメガポケモンexやexポケモンたちを紹介していこう。
まずは、メガピクシーexじゃ。特性 ひかりのつばさは相手のポケモンから特性の効果を受けないをもつ。カースドボムなどがうけなくなるのはかなり強力なのじゃ。リーリエのピッピexと合わせて使うとドラパルト相手にはかなりの強敵となりそうじゃの。
次はメガエアームドexは好きなポケモンに220ダメージを与えることができるのじゃ。HPは260とそれほど高くはないため、フィニッシャーとしての使い方になりそうじゃの。エネルギーも課題があるのでブリジュラスexやアカマツなどを使うことになりそうじゃ。
イベルタルexはワザ デスソウルが強力で残りHP50以下の相手のポケモンをすべて気絶することはできる。ユキメノコマシマシラなどのフィニッシャーで使いそうじゃの。Nの筋書きからエネルギーを集めたりとさまざまなエネルギーを付ける手段が考えられそうじゃ。
次はサポートカードを紹介するぞ



タラゴンはトラッシュから闘ポケモンと闘エネルギーを合計4枚まで選び手札に加えることができる。ソルロックルナトーンでトラッシュしたエネルギーを回収し、カメノデスの特性でエネルギーを使うなど使用用途は限られるが闘タイプのデッキでは1~2枚は入る可能性のあるカードじゃの。
ピュールは手札が5枚になるように引きその際に手札を好きなだけトラッシュするという効果じゃ。ソウブレイズexなどでエネルギーだけトラッシュしたり、終盤のデッキ圧縮のために必要なカードのみ残したりと使い方によっては様々なデッキに入る可能性のあるカードじゃ。
メイのはげましは相手のサイドが自分より少ない場合に使え、トラッシュから基本エネルギーを2枚まで選び2進化ポケモン1匹につけることができるのじゃ。ドラパルトexのエネルギー準備やシロナのガブリアスexなどのデッキに入るかもしれぬのう。
次はスタジアムを紹介しよう。

ミアレシティじゃ。自分の番に1回山札からたねポケモンを1枚選び、ベンチに出す。この効果を使ったなら自分の番は終わる。という効果じゃ。ボウルタウンの廉価版といえよう。exなども持ってこれるが番が終わってしまうため先攻序盤に使いたいカードなのじゃのう。かつてのボウルタウンのようにどのデッキにも入るようなカードとはいえず。先攻を取りたいデッキなどで使われる可能性のあるカードじゃ。
次は特殊エネルギーを紹介するぞ。



まずは、ロック闘エネルギーじゃ。闘エネルギー1つ分となり、つけている闘ポケモンは相手のポケモンからワザの効果を受けないという効果を得るのだ。ファントムダイブのベンチへの効果が受けなくなったり、フーディンのハンドパワーなどのダメカンを乗せる効果を受けなくなるであろう。
次はグロウ草エネルギーだ。草エネルギー1つ分となり、つけている草ポケモンは最大HPが+20になるのじゃ。メガフシギバナexなど高耐久の草ポケモンと組み合わせ使われるじゃろう。
最後の特殊エネルギーはテレパス超エネルギーじゃ。このカードは、ポケモンについているかぎり、超エネルギー1個ぶんとしてはたらき、このカードを手札からポケモンにつけたとき、自分の山札からタイプのたねポケモンを2枚まで選び、ベンチに出すことができるのじゃ。超ポケモンの展開が簡単にできる強力なカードなのじゃ。

最後は、ポケモンのどうぐを紹介しよう。
コアメモリはメガジガルデexにつけることで発揮される。ワザ ジオバスター350ダメージを与えついているエネルギーをすべてトラッシュする。要求が高く1試合で1回使えればいい方だと思うが良い構築が生み出されるのは楽しみじゃ。
今回は、1月23日発売のムニキスゼロのカードたちを紹介してきたのじゃ。
発売翌日にはレギュレーション変更になっており、Gレギュレーションのカードがスタンダードレギュレーションでは使えなくなってしまう。そのため、環境が大きく変わる節目と言えよう。環境デッキもたくさん使えなくなるカードがあるので新環境が楽しみじゃのう
良いデッキが出てきたときには紹介していこうと思うのでXのフォローをして楽しみに待つじゃ。
本稿が、諸君の修行の一助となれば幸いである。
学び、試し、また鍛えよ。それが道である。 押忍!
